IDとパスワード思い出せませんorz
なので偽チャンピオンがブログを書きます(´д`)
しかしチャベス大統領亡くなりましたね。キャラが濃くてスペイン国王に一喝された
印象と5時間ぶっ通しのTV番組の行き当たりばったりぶりしか印象がありません。
これからベネズエラどうなるんですかね~
ご冥福をお祈りします。
昨日の続きですね広汎性発達障害の方がどうしてもパジャマを脱いでしまって・・・
ですね。
広汎性発達障害って何?
それはwikiで詳しく説明されていますので省略しますが、代表例としては自閉症とか
アスペルガー症候群とかレット症候群が有名です。
障がいについても細分化されて医療の発展は凄いと思います。
パジャマを脱いでしまって下着姿で寝てしまうのを何とかしたいそうです。
これからは実例となります。
皮膚の状態はどうか(アトピー性皮膚炎等)ないか
ただ単に暑がりなのか
脱ぐことが楽しくて行っているのか(脱ぐときの光景、視界の変化が楽しくて行っているのか)
等一つ一つ調べた結果。
タオルケットの肌触りが好きだったので全身で味わいたかったようです。
タオルケットと同じ素材のパジャマにするとパジャマを脱ぐ事はなくなりました。
以前働いていた施設で、高次脳機能障害の方で同様のパジャマを脱ぐ事があり
いろいろ検証して、評価してみましたが余り良い効果は無く
持参した寝具(確かガーゼ地だったと思います)と同じパジャマを着てもらうと
脱ぐ事はありませんでした。
個人差があるのでこれが良いというわけではないですが参考の一つにしてみて下さい。
リハビリと言うか支援方法になってしまった(ノД`)
なので・・・
実はカラダラボ北41条で行っている巧緻動作訓練の一つである
醤油さしのキャップつけですが、自閉症療育プログラム(TEACCHプログラム)から
拝借してます∑(゚Д゚;)
こちらについては明日でも説明します。
それでは。゚(ノД`)゚。