カラダブログ

災害における準備しておくべきもの

投稿日:2018年9月11日  /  函館赤川

 このたびの北海道地震、本当に今までにない強いもので、とても大変な状態であります。函館にとっては、初めての体験で、どうすればいいのかと、バタバタとあわてていた方々も少なくないのではないでしょうか。
今もまだお店には、肉類や乳製品などの場所が空っぽになっているところが多いです。早く全て北海道全体がふつうに生活できる状態に戻ってほしいと願う毎日です。
テレビなどで、災害の情報が流れており、本当に恐ろしいことが起きていたんだと認識させられます。今も余震が続いております。函館は電気はつかないという時間が結構ありましたが、水は出るところが多かったので、助かりました。でも、また、いつ大きな地震が起きるか、わかりません。明日は我が身です。
そのためにも、今後少しずつ災害が起きたときのための準備をしておくことが必要だと思います。最低、用意すべきものを少しあげてみたいと思います。

(1)ウェットティッシュ、赤ちゃんのおしりふき
(2)水
(3)毛布、ひざかけ
(4)お菓子類
(5)生理用ナプキン
(6)マスク
(7)携帯電話(スマホも)、充電器(手回し)
(8)カイロ
(9)カセットコンロ
(10)カップラーメン、とにかく長持ちする食べ物
(11)パックごはん
(12)薬
(13)お薬手帳、保険の手帳など
(14)お金(通帳)
(15)ラジオ、電池(大きさ色々)、懐中電灯、ランタンなど

ほか、いろいろありますが、最低このくらいは必要なのではないか、と思い、書きしるしました。参考になれば、と思います。
まだまだ大変な思いをされている方々、早く復旧し、通常の生活に戻れるようになることをお祈りしております。

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災害における準備しておくべきもの

投稿日:2018年9月11日  /  函館赤川

 このたびの北海道地震、本当に今までにない強いもので、とても大変な状態であります。函館にとっては、初めての体験で、どうすればいいのかと、バタバタとあわてていた方々も少なくないのではないでしょうか。
今もまだお店には、肉類や乳製品などの場所が空っぽになっているところが多いです。早く全て北海道全体がふつうに生活できる状態に戻ってほしいと願う毎日です。
テレビなどで、災害の情報が流れており、本当に恐ろしいことが起きていたんだと認識させられます。今も余震が続いております。函館は電気はつかないという時間が結構ありましたが、水は出るところが多かったので、助かりました。でも、また、いつ大きな地震が起きるか、わかりません。明日は我が身です。
そのためにも、今後少しずつ災害が起きたときのための準備をしておくことが必要だと思います。最低、用意すべきものを少しあげてみたいと思います。

(1)ウェットティッシュ、赤ちゃんのおしりふき
(2)水
(3)毛布、ひざかけ
(4)お菓子類
(5)生理用ナプキン
(6)マスク
(7)携帯電話(スマホも)、充電器(手回し)
(8)カイロ
(9)カセットコンロ
(10)カップラーメン、とにかく長持ちする食べ物
(11)パックごはん
(12)薬
(13)お薬手帳、保険の手帳など
(14)お金(通帳)
(15)ラジオ、電池(大きさ色々)、懐中電灯、ランタンなど

ほか、いろいろありますが、最低このくらいは必要なのではないか、と思い、書きしるしました。参考になれば、と思います。
まだまだ大変な思いをされている方々、早く復旧し、通常の生活に戻れるようになることをお祈りしております。

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