こんにちは。上江別の小野です。
明日はみぞれが降ると
天気予報でやっていました。
確かに送迎するときなど
雪が降りそうな雰囲気が漂っています。
さて、今週は
「声を出すことの重要性」について帰る前に話しています。
ラボでは知り合いが多くても
家に帰ればお一人だったり、話す相手が少なかったり・・・
内容も限定され、段々と同じ話ばかりに・・・
そうすると食べ物を飲み込むことが難しくなったり
しゃべる時の声が小さくなったり
認知能力が低下したりしてしまいがちです。
・・・的な話をすると
周りからは
「そういえば、家の主人も・・・」とか
「最近声が出なくなってきたのはこういう事か」とか
感じるところがある様子でした。
話す相手がいない場合でも
新聞や本を音読するだけでも
効果があるようです。