みなさまこんにちは(^o^)/
今日は天気もよく暖かい一日ですね!
除雪も入り、滑りやすい道路もあるので、外出する際は転倒に注意して歩行しましょう(‘◇’)ゞ
文京台でも、ノルディックポールを持参して屋外歩行に取り組まれております。
天気も良く職員も含めて楽しい屋外歩行となりました☆
タイトルにありますが、日本では2月を如月(きさらぎ)といいますが、意味や由来って知っていますか?
今日は如月に対しての情報共有をしていきたいと思います。
如月の由来
まだまだ寒さが厳しい時期のために、更に衣を重ね着するという意味から衣更着(きさらぎ)になった。
なぜ漢字が如月になったのか?
如月(ニョゲツ)は中国の2月の異名から如月(きさらぎ)になった
如月【ニョゲツ】は寒い冬が終わり、春に向かって万物が動き始める時期という意味
他にも2月の別名がある!
~2月の異名~
令月(れいげつ)
仲春(ちゅうしゅん)
梅見月(うめみづき)
雪消月(ゆききえつき)
木芽月(このめつき)
雁帰月(かりかえりづき)
恵風(けいふう)
これらの言葉は厳しい寒さの時期を表す言葉、少しづつ春へと向かう様子を表す言葉が共存しており、季節が移ろい始める時期であることが感じ取れます!!
残り2月も少なくなってきましたが、春に向けて体調管理しながら3月に一緒に向かっていきましょう(●^o^●)
それではまた火曜日に会いましょう(^^♪