こんにちは!(^^)!
8月に入ったのに、今日は湿度もあり、高温なのとジメジメな一日ですね。
しかも、まだこの温度は継続するみたいで………いつになったら快適な夏になるんだ!!!!
これからも熱中症や脱水症状に注意してすごしていきましょう(^_-)-☆
8月は夏バテなどで食欲が落ち、痩せるイメージがありますが、じつは「夏太り」する人が痩せる人の「3倍」もいるみたいですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
今日は夏太りについて共有したいと思います。
夏太りする原因➀
代謝が悪くなる
冷たいジュースやアイスコーヒー、アイスクリームやかき氷など冷たいものをたくさんとると、内臓の温度が下がり、消化酵素が働かなくなります。
予防として、水分は冷えすぎていないもの、できれば常温のものをとるようにしましょう。
原因➁
食欲減退による偏食
冷たい麺類や野菜サラダ、冷奴などの低カロリーのもので食事を済ませがちですが、燃焼しない食材を身体にいれているので、消化酵素が休眠し、代謝の悪い状態になります。
予防として、ご飯に汁物、おかずといったバランスよく食べることが大切です。
原因➂
運動量の減少と冷房による代謝不良
冷房の効いた部屋で過ごしてばかりいると、汗を出し切らず、体の中に水分と熱をこもらせます。これも内蔵の代謝が落ちて、体重増加の原因となります。
予防
気温が下がる早朝や夜に、ウォーキングやストレッチ、ラジオ体操をするなど、できるだけ運動を取り入れるようにしましょう。肩甲骨まわりを意識して動かすと脂肪が燃焼しやすくなるのでおすすめです。
夏太りは痩せづらいとも言われているので、今から注意して暑い夏を乗り越えられるように頑張っていきましょう( *´艸`)
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
また金曜日によろしくお願い致します(^^)/