どーも!!お久しぶりです!!本物のチャンピオンです((´∀`))ケラケラ
今日まで影武者に活躍していただいてましたが
今日は影武者は忙しいそうなので本物が影武者との違いを見せ付けちゃいます( ̄ー ̄)ニヤリ
ではさっそく(´・ω・)y-~ エト…
ある方から「立ち上がるときに使われる筋肉って何があるんですか」と聞かれました。
詳しく言うと難しいのでそのときは背中の筋肉とお尻の筋肉と足の筋肉を使います。と答えました。
少し詳しく言うと筋肉の作用だけでなく重心の移動等も重要です。
重心の移動が上手くできていないがために上手く立ち上がれず後ろにふらつき立てないと言う事があります。
高齢者になるにつれこうした傾向が強くなります。
また勢いよく座ってしまい腰を痛めてしまう方もいます。
さて話が脱線しましたが立ち上がる動作を上手く行うために必要な筋肉として主に
下腿三頭筋(ふくらはぎ) 大腿四頭筋(太もも) 大殿筋(お尻) 脊柱起立筋(背中)等が上げられます。
膝に手を当てる等の動作が加わった場合は働く筋肉も変わってきますが大まかに言うとこの4つです。
下腿三頭筋が足首の関節を直角にし、大腿四頭筋が膝関節を伸ばし、大殿筋が股関節を伸ばし、脊柱起立筋が身体を支える
といったように働きます。他にも働く筋肉はありますが主になので!!
座るときはまた別の筋肉が作用します。説明はまた今度ね∑(゚Д゚)ガーン
さてこれらの筋肉を鍛える方法というか立ち上がり動作の訓練法についてですが
まず椅子に浅く座ります。そして肩幅より広く足を開き爪先をやや外側に向けます。
腰、背中を伸ばした状態で立ち上がる。これを10回を目安に行います。
立ち上がるときはなるべく膝が爪先より前に出ないようにします。
10回を連続で出来ない場合は座布団などで座面を高くして可能な高さを調節しましょう。
訓練は無理せず自分に合ったレベルで行いましょう。
このブログを見てるそこの君!!!
チャンピオンの住んでる家はこの冬で4回水道管が凍結し、解氷代で大変になり
食費を削ってヨーグルトを食べ続け3週間で7キロ痩せました。(´∀`*)ウフフ
無理な食事制限は筋肉が弱くなるから程ほどにね!!!
関係ない話で終わってごめんね!!