皆さん、こんばんは。
カラダラボ千曲いもじやの久松です。
本日の信州信濃鋳物師屋のお天気は雪。
10cmほど積もりました。
本日も元気に楽しくリハビリ行いました!!
さて、前回に引き続き痛みについてお話します。
「不快な感覚性・情動性の体験であり、それには組織損傷を伴うものと、そのような損傷があるように表現されるものがある」
後半部分の
組織損傷を伴う→急性症状(けが、打撲、肉離れ等)
そのような損傷がある→慢性痛(傷が治癒した後の痛み)
けがや打撲等であれば傷が治癒すれば痛みは治まります。
しかし傷が治癒したのにもかかわらず、痛みが残ってしまうという不思議なことも起きてしまいます。
傷が治る期間の約3ヶ月経過していても痛みが残っている場合は慢性痛の可能性があるかもしれません。
詳しくはまた後日に。
また次回のブログもお楽しみにどうぞ。
本日のブログは久松がお送り致しました。m(__)m